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財団法人盛岡市体育協会
盛岡市スポーツ少年団

平成23度盛岡市スポーツ少年団指導者研修会

 

 6月25日(土)、今年で14回目を数える研修会を盛岡市立総合プールにて開催しました。
今回の研修会には2人の講師を迎え、始めに岩手県スポーツ少年団副本部長の内澤由理子氏より「岩手県スポーツ少年団の現状と課題」について、内澤氏、自らの経験談を交えながらお話いただきました。中でも、地域や指導者、保護者との連携がより図られることによって、子ども達がのびのびと健全に活動が出来る要素として、「母集団組織」の重要性を強調しておられました。当市少年団でも、母集団組織がはっきりしている単位団とそうでない単位団があります。これからも、母集団組織の確立を呼び掛け、支援していきたいと改めて、感じました。
 次の研修テーマは、「能力の向上と怪我の予防を両立させるための5つの提案」と題し、財団法人盛岡市体育協会指導員、豊澤博幸氏による座学と実技研修を行いました。 能力向上と怪我予防は運動をする上で、一緒に考えるものであり、そのためには個々によって違う身体の特徴を理解することが重要であると話されていました。また、単に身体が硬い=怪我をしやすいと思いがちですが、実は必ずしもそうではなくて、関節が柔らかい(緩い)のも怪我に繋がる要因の一つであるとも話され受講者は興味深く聞きいっていました。その後、実際にパートナーを組んで自分(相手)の身体の上下、左右、前後のバランスをチェックした後、筋肉や関節の柔軟性を高める方法を行い、今まで気づかなかった自分の特徴を知ると、驚きや嘆き、そして笑いの声があがり、会場は和やかな雰囲気に包まれました。



研修会の様子