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公益財団法人盛岡市体育協会

第39回日独スポーツ少年団同時交流

 ドイツとの交流事業は、(公財)日本体育協会日本スポーツ少年団が、日独両国のスポーツ少年団の育成を図るとともに、交流を通じて両国の友好親善を深めようと、昭和49年から実施しているもので今回で39回目を数えます。今回の交流事業は、7月25日から8月10日の日程で116人の団員が日本に派遣され、「全体プログラム(前半・後半)」と、北海道から九州までの13地域をグループに分かれて訪問する「地方プログラム」を実施しました。盛岡市では、これまで1974年の第1回、84年の第11回以来、28年ぶり3回目の受け入れを行いました。

 今回盛岡市に訪れたのは、ドイツ南部の都市「ウルム」から指導者のウヴェ・マイヤーさん(男性)、団員のシュテファニー・シュトレーベレさん(女性)、マヌエル・ヴェースナーさん(男性)、シュテファニー・ハウフさん(女性)、フリーデリケ・シュポーラーさん(女性)、カトリン・シェックさん(女性)、ロビン・レースラーさん(男性)の体操グループ7名です。そして通訳の丸山達也さんが加わった8名が、7月31日から8月4日まで5日間滞在しました。また、指導者・団員らは3日間、市内7家庭で民泊を体験しました。

 盛岡でのプログラムは初日に秋田県・北秋田市より引き継ぎをし、歓迎レセプションを行いました。2日目は市長表敬訪問から始まり、盛岡歴史文化館の見学や、工芸品製作を体験。夜には、太鼓の数世界一を誇る「さんさ踊り」へパレード参加しました。3日目は盛岡市立高校の生徒と茶道やテーマディスカッション、スポーツで交流を深めました。4日目は東日本大震災で甚大な被害を受けた陸前高田市へ出向き、地元ガイドによる被災地の現状を聞いたほか、犠牲となった方々へ祈りと献花を捧げました。午後には世界文化遺産の平泉・中尊寺を見学した後、さよならパーティを行い民泊でお世話になった家族とお別れをしました。そして最終日、次の訪問地、青森県・中泊町へ引き継ぎ盛岡プログラムが終了しました。


活動日程表   新聞掲載記事

7/31(1日目)

ドイツ団員と通訳者

歓迎レセプションにて自己紹介

ホストファミリーとの対面

さんさ踊りのアトラクション
8/1(2日目)

市長表敬訪問

天然記念物「石割ザクラ」前で

盛岡城跡公園

盛岡歴史文化館

名物わんこそばに挑戦

たくさん食べて頂きました

盛岡手づくり村

藍染体験

浴衣に身を包み

沖縄県うるま市(友好都市)の方々と

沿道の声援に応える

「さんさ踊り」パレードの様子
8/2(3日目)

盛岡市立高校生との対面式

茶道体験

ディスカッション

そろいのポーズで

新体操公開演技

スポーツ交流

ドイツ団演技

新体操部員と
8/3(4日目)

地元ガイドによる説明

「奇跡の一本松」

旧市役所にて献花

中尊寺本堂

興味深く見つめる

「金色堂」前

ドイツ団団長による乾杯

さよならパーティー

娘が増えました

プレゼント交換
8/4(5日目)

お別れの朝

お姉ちゃんまた来てね

ドイツ国旗を頂きました

チューッス!